ライフオーガナイザー®愛が綴る、
イライラを手放した、好きにまっすぐな暮らしの提案

カテゴリ:◆住 >  ◇防災

今晩は。

ライフオーガナイザー®の愛です。

”いつもの暮らしを楽に楽しく… 大好きな人、こと、モノへまっすぐに… お片付けはその道しるべ。”

その想いを届けたくてブログを書いています。

私の暮らしや、その道しるべとしている、お片付けの一つの技術であるライフオーガナイズに関することを書いたこのブログが、少しでもどなたかの役に立つと嬉しいです。


今日は防災について。

防災に関して真剣に考えるようになったのは、実は子どもを産んでからではなく、地震のない国での3年間の生活を終えて日本に帰ってきてからです。


もちろん、それまでも考えたことはありました。

マンションを購入するときには、洪水ハザードマップを参考にして立地を考えたり、

”免震構造”や”耐震構造”についてもかなり勉強しました。

(我が家は免震構造のマンションです。)


でも、部屋の中の家具の固定や非常食などの備蓄に関しては正直あまり真剣に取り組んでいませんでした。

子育てに追われていてそこまで考えが及ばなかったというのは言い訳でしょうか。。。

実は、東日本大震災のときはテレビをほとんど見ていませんでした。

幼かった子どもたち(うちは1歳10月の差。年子に近いです。。)の世話に追われていたのも一つ。

もう一つは、何度も同じ場面が流れて感情的に耐えられなかったからです。

(HSPの特性だと思われます。)

そして、冷静にそれを受け止めて動けるだけの力をその時は持ち合わせていませんでした。

向き合い過ぎると過剰に反応しそうで、それを無意識的に避けていたのだと思います。



その後、ベルギーで3年間生活をすることになりました。

地震がない。その安心感たるや。。。

日本で生活しているときに、日本はいつどこで地震にあうかわからないと意識しながら常に生活していたことはありません。

でも、地震がないという国で生活したら、日本に帰ってきてその怖さが逆に意識されたのです。。。



皆さんのおうちの中の家具や冷蔵庫は固定されていますか?

家の中の逃げ道に割れ物はありませんか?


我が家も完全に固定しているとは言い切れませんが、

冷蔵庫や食器棚は張り付けるタイプの固定具で止めています。

子どもたちの部屋には、背の高い家具は置いていません。


生活の潤いとして必要な花瓶などはありますが、厳選して数を少なくしたり滑り止めシートを張ったり、

奥の方に飾ったりと少し工夫はしています。



備蓄については以前に記事にしたように、だいぶ安心できるところまで揃えました。


何にでも完璧はないと思うのです。

家にいない可能性もあるし、旅行中かもしれないのですから。


中には自然に身を任せると思っている方もいらっしゃるかもしれませんし、人脈をたどって日本全国いや海外へも避難できると思っている人もいらっしゃるかもしれません。


でも、不安に思いながらも対策を後回しにしているのなら、そこは時間を取って見直してみるのもいいかもしれませんね。

まずは、自分が何を大事にしたいのかを考える。

そして、考えたら小さいことからでも動く。

まさにライフオーガナイズです。



最後まで読んでいただいてありがとうございました。


こんにちは。


我が家の食糧備蓄はローリングストック方式です。

1週間分はストックするのが理想とされていますが、果たして足りているのか気になったのでリストにしてみました。


《主食》
米10キログラム
→調べたら66合分。我が家が3食ともご飯を食べるなら、一日6合くらい。防災という観点ではおかずが少なくなるので、もう少しご飯を食べるのかもしれませんが、10日分くらいにはなりそうです。

食パン
→大体4人で食べて3食分くらいは冷凍しています。

パスタ0.5~1㎏
→2食分くらいは常備。

グラノーラ500g
→毎朝ヨーグルトに入れて食べる人がいるので常備。

クラッカー
→おやつ、おつまみとして。1食分くらいにはなりそう。

冷凍うどん5食分
→スペース的に常に5食はないので、これはカウントせず。

サトウのご飯5食


パッククッキング用のガスコンロとビニール袋(アイラップ)は準備してあります。
まずは、主食は何とかなりそうです。



《たんぱく源》
卵10個
→毎朝卵を使うので、10個以下にならないようにストック。

ヨーグルト2パック
→こちらも毎朝食べるので、1パック以上は必ずあります。

ウインナー2パック
→こちらも毎朝食べるので、2パック以上常備。

ベビーチーズ8個分、カマンベールチーズ1箱分
→おやつ、おつまみとして常備。

魚の缶詰5缶
→これは大人は食べられるけど子どもたちのは不評。今後の課題です。簡単料理を試してみようと思います。

シーチキン3缶

カレールー4食
→無印良品のものを愛用中。賞味期限を見て、ときどき手抜き料理の日に使っています。

冷凍の豚小間肉500g
→切らなくても調理できるので防災向き。我が家は定期的に豚汁を作るので、ローリングストックになります。

ちくわ・じゃこ
→副菜を作るために常備。これもたんぱく源。

納豆3パック

豆腐

上記以外に、当日か翌日に使い切る肉類、魚類が冷蔵庫に入っています。



こうやって書き出してみると、たんぱく源は明らかに1週間分に満たないですね…
大体3~4日分というところでしょうか?

いつもお昼は給食と社食なので、1日3食となると結構な量が必要なのだとわかりました。


《野菜・果物など》
季節にもよるのですが、大体あるのが以下の通り。
でも、一気になくなってすっからかんな時もあります。
それでは困りますね。日持ちするものをうまく組み合わせておきたいです。

じゃがいも5個

玉ねぎ5個

ニンジン5本

さつまいも2本

バナナ5本

季節の果物2種

ミニトマト

ブロッコリー

キャベツ

ピーマン

大根

きのこ類

冷凍ほうれん草

冷凍枝豆

果物缶2缶

当日か次の日に使う菜っ葉類。


野菜や果物は洗ったり切ったりという手間もかかるので、最近洗ってから冷蔵庫に入れることを始めました。防災という意味でも、時短としても定着させようと思っています。


《水分》
水2ℓ15本

炭酸水500ml2本

野菜ジュース4パック

ビール6缶(これは防災ではない気がしますが…)




こんな感じです。
が、問題はGW、お盆、年末年始の帰省前にはほぼほぼ0にしてしまうこと、、、
冷蔵庫を空にしておかないと、痛むものがあるのと、頂き物が多いので入らないことになってしまいます。
その時には、缶詰やレトルトなどを多めに買い足してちょっと変則の備蓄にしようと思います。


この記事を書くために、書き出したら思わぬ発見があったのでよかったです。

皆さんも一度、今ある食糧で何日過ごせるか考えてみてくださいね!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

今晩は。

キッチンの引き出し第二弾です♪

昨日はコンロの一番下の浅い引き出しでした。
今日はコンロ下の深い引き出しです。

ここには、フライパン・オーブン皿・小麦粉・片栗粉・砂糖・サラダ油が入っています。



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こんな感じです。ここでもバーが役立っています。

斜めにしないとオーブン皿が引っかかって引き出しの開け閉めができなくなるので、この角度を維持することが必要なんです!

オーブン皿はオーブン電子レンジの上に重ねて載せていたこともあります。

でも、地震で崩れて落ちてきたら怖いなと思ってやめました。



小さいフライパンは毎朝卵を焼くときに使うので一番出し入れしやすい場所に。

大きいフライパンは、チャーハンや焼きそば、揚げ物、炒め物などに大活躍。

最近フッ素加工が弱くなってきたので、買い替え検討中です。

大きさは、他のお鍋のふたがぴったりなのでこの径を選びました。

フライパンにふたは私の中では重要なアイテムです!蒸し焼きって時短なんです。



油は普段はキッチンに出しっぱなしにしているオイルポットから使うので、奥で問題なし。

小麦粉、砂糖、片栗粉は容器に入れ替えた方が使いやすいので、結婚した当初からこの容器に入れています。

ガラス容器なので洗いやすいし、斜めから見れば中身も分かるし(右脳なのでラベルとかあまりしません...)密封具合もばっちり。15年前に100均一で買ったものです。


当時は本当に節約しないと赤字になる日々だったので、100均で物一つ買うのもかなり悩みました。
今もその癖は抜けていません(それでよかったと思っています)


ずいぶん長持ちしてくれました!

フレッシュロックも気になるけれど、愛着もあるしイライラすることもないので当分これで行くと思います。


コンロ下の深い引き出し、皆さんはどんなふうに使われていますか?

我が家の収納が少しでも参考になればうれしいです♫



最後まで読んでいただいてありがとうございました。
キッチン収納はまだまだ続きます!

こんにちは。

今日も地震がありましたね…

みなさん、生活用品のストックの数ってどうやって決めていますか?
私は使用頻度と防災という観点からストックの数を決めています。


ティッシュ(5箱セット)×2
トイレットペーパー(12ロール)×2
キッチンペーパー(2ロール)×1
除菌シート(3パック)×1
使い捨てゴム手袋(100枚入り)×1
アイラップ(60枚入り)×1
ゴミ袋各種(20枚入り)×1
ラップ×2
くっつかないアルミホイル×1
キッチン用洗剤×1
シャンプー・リンス×1
お風呂用洗剤×1
アルコールスプレーの詰め替え用ボトル×1
歯磨き粉×1


使用頻度の少ない他の洗剤はストックなしです。
これらは、防災用品ではなく日常のもです。
うちはマンションで、押し入れもないので収納を考えると、もっと減らしたいところですが、
いざ防災という観点から考えるとこれ以上は減らせません。
トイレットペーパーやティッシュ、ラップなどは、防災時には普段と別の用途で使える場面も多く多めです。
ゴミ袋は、ゴミの回収が滞ることを考えて多めです。

他にトイレ凝固剤なども準備しています。
今後も、いろんな方の情報で必要と感じれば足しますし、変更もすると思いますが今現在はこんな感じです。


非常時になって、あれがないこれがないとスーパーに買いに走るのはスーパーが開いたとしても、精神的にも時間的にも厳しいと思うので、自分が安心できる数はそろえておいた方がいいのかなと思います。

そして最後に大事なことは。
これらのものの居場所を家族全員で把握していること。
これは、普段から ”あれどこ?” ”○○がなくなった!” とかいうやり取りが減ります。
我が家は、なくなればストック場所から各自が持ってきます。子どもたちも取り出しやすい場所に入れています。シャンプーも子どもたちが入れ替えてくれていることもありますし、子どもたちがお風呂掃除を担当してくれているので、お風呂洗剤も入れ替えています。
家族が取り出しやすい場所に住所が決まっていることは、普段でも防災時でも役立ちますよ。
なんといっても、私が楽です♪

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。




こんにちは。

今年は台風も地震も多く、日本のあらゆるところで被害がありましたね。そして今も続いているところも。

我が家も前々回の台風で停電しました。夕方から深夜までという短い時間でしたが、それだけの時間停電になったのは人生で2度目。一度目は小学生の時でした(多分台風で。ろうそくを灯して家族で過ごしたことを覚えています)


今回の停電でわかったこと。

”マンションは停電になると断水する。”

これ、ご存知ですか?
給水ポンプでくみ上げて上から下に流しているので、停電になると給水ポンプが作動せず断水になるのです…私は知りませんでした。。。(考えたら分かるけれど、考えていませんでした。。)

幸い、お風呂の水がたまたま残っていたので、トイレの水として流すことができ、通り挟んだ向こうは停電にもなっていなかったので、銭湯に行くこともできました。(我が家は6階です。それ以上だったら私は行かないことを選択したかもしれません…階段も本当に真っ暗でした。乳幼児連れはつらいと思います)
飲み水は元々2リットルのペットボトルで20本ほどベッド下に備蓄しています。初めてその水を使いました。

電気は、無印良品の充電式のどこにでもかけることができるライトや、
廊下や各部屋のコンセントに停電すると点灯する充電式のライト、
LEDの充電式ランタンなどを用意してあったので、数時間は問題ありませんでした。
トイレや非常用品を出し入れする際に、それぞれライトを持てることは大切だと痛感。
銭湯で出会った友達は家に懐中電灯一つしかなく、部屋全体を照らせないし、誰かがトイレなどで移動するときは皆でついていかないといけないと嘆いていました。

そして、この停電の中、子どもたちに真剣に伝えたのは、
”床に物がないって非難の時にすごく大事だよね。”
ということです。

私自身もですが、普段暗いときって道の電灯や周りのおうちから漏れる明りにとても頼っているんですよね。
町が停電すると、当たり前ですが本当に暗いです。

広範囲を照らす電灯がないと、家の床の上に何があるかもぼんやりとしかわかりません。

まだ日があるうちに停電したので、一番最初にしたことは、
まずは散らばっていたレゴを所定の収納に入れることです。
床に何もないとわかっていれば少々の暗闇でも移動時に気を使わなくて済みますよね。
いつも床にオモチャが散らばったまま寝ようとする子供たちには、
夜中に地震などが起きて逃げるときに、これを踏んだらどうなる?と話していましたが、
今回のことで実感できたようです。

次に、必要になりそうなライトや非常食、水などを机の上に集め、
まだ見えるうちに生ものをカセットコンロで焼きました。
冷凍庫には幸い生ものはなかったので、怖がる子どもたちをなだめるためにも溶けてしまいそうなアイスを食べました。
大型の保冷剤を冷蔵室に移動して冷蔵庫の温度を保ちました。


断水というのは、貯水槽の点検などでたまにあるのですが、あらかじめわかっているので外出したり、対策を取れます。
急にとなると、ふだんどれだけ気にも留めずに使っているかが分かります。
断水なのに、手を洗おうとしたり、使った包丁や鍋や食器が洗えないんだと気付いたり…あ、歯磨きも顔を洗うのも。。。となります。

もちろん、ウェットティッシュなどで対応はできましたが、長期にわたれば本当に大変です。


十分にしていたつもりの防災対策でしたが、今回のこともあって見直しも必要だと思いました。


一軒一軒、取らないと困る対策は違うと思いますが、私の今回の体験が少しでも伝わって自分たちの命や生活を守るという行動につながっていけば嬉しいです。


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