今晩は。

ライフオーガナイザー®の愛です。

”いつもの暮らしを楽に楽しく… 大好きな人、こと、モノへまっすぐに… お片付けはその道しるべ。”

その想いを届けたくてブログを書いています。

私の暮らしや、その道しるべとしている、お片付けの一つの技術であるライフオーガナイズに関することを書いたこのブログが、少しでもどなたかの役に立つと嬉しいです。


今日は防災について。

防災に関して真剣に考えるようになったのは、実は子どもを産んでからではなく、地震のない国での3年間の生活を終えて日本に帰ってきてからです。


もちろん、それまでも考えたことはありました。

マンションを購入するときには、洪水ハザードマップを参考にして立地を考えたり、

”免震構造”や”耐震構造”についてもかなり勉強しました。

(我が家は免震構造のマンションです。)


でも、部屋の中の家具の固定や非常食などの備蓄に関しては正直あまり真剣に取り組んでいませんでした。

子育てに追われていてそこまで考えが及ばなかったというのは言い訳でしょうか。。。

実は、東日本大震災のときはテレビをほとんど見ていませんでした。

幼かった子どもたち(うちは1歳10月の差。年子に近いです。。)の世話に追われていたのも一つ。

もう一つは、何度も同じ場面が流れて感情的に耐えられなかったからです。

(HSPの特性だと思われます。)

そして、冷静にそれを受け止めて動けるだけの力をその時は持ち合わせていませんでした。

向き合い過ぎると過剰に反応しそうで、それを無意識的に避けていたのだと思います。



その後、ベルギーで3年間生活をすることになりました。

地震がない。その安心感たるや。。。

日本で生活しているときに、日本はいつどこで地震にあうかわからないと意識しながら常に生活していたことはありません。

でも、地震がないという国で生活したら、日本に帰ってきてその怖さが逆に意識されたのです。。。



皆さんのおうちの中の家具や冷蔵庫は固定されていますか?

家の中の逃げ道に割れ物はありませんか?


我が家も完全に固定しているとは言い切れませんが、

冷蔵庫や食器棚は張り付けるタイプの固定具で止めています。

子どもたちの部屋には、背の高い家具は置いていません。


生活の潤いとして必要な花瓶などはありますが、厳選して数を少なくしたり滑り止めシートを張ったり、

奥の方に飾ったりと少し工夫はしています。



備蓄については以前に記事にしたように、だいぶ安心できるところまで揃えました。


何にでも完璧はないと思うのです。

家にいない可能性もあるし、旅行中かもしれないのですから。


中には自然に身を任せると思っている方もいらっしゃるかもしれませんし、人脈をたどって日本全国いや海外へも避難できると思っている人もいらっしゃるかもしれません。


でも、不安に思いながらも対策を後回しにしているのなら、そこは時間を取って見直してみるのもいいかもしれませんね。

まずは、自分が何を大事にしたいのかを考える。

そして、考えたら小さいことからでも動く。

まさにライフオーガナイズです。



最後まで読んでいただいてありがとうございました。